一般会議
関係者
2021年10月25日(月)~2021年10月27日(水)
11月1日に開業する出島メッセ長崎にて開業前の10月25日~27日にICCA (国際会議協会)年次総会のハブ会議が開催されることが決定しました。
ICCAは、全世界で5つのエリア別の部会がありますが、300以上の企業・団体が参加するアジア・パシフィック部会は最大規模であり、ソウル(韓国)にもハブ会場が設けられます。
その他、パリ(フランス)、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)がハブ会場に決定しています。
詳細なプログラムが決定次第、随時お知らせいたします!
■ICCA年次総会ハブ会議の概要
〇日時:2021年10月25日(月)~27日(水)
〇場所:出島メッセ長崎
〇本会場:カルタヘナ(コロンビア)
〇ハブ会場:長崎(日本)、ソウル(韓国)、パリ(フランス)、アブダビ(アラブ首長国連邦)、ヨハネスブルグ(南アフリカ共和国)
〇参加者数:100人程度
〇内容:年次総会は 世界の国際会議のプロが一堂に会し、世界のMICEに関する最新情報の交換や共有を図る場。コロンビアとの時差の都合上、年次総会のプログラムは録画したものを放映し、ハブ会場においては、地域の独自企画を行う予定。
■ICCA(国際会議協会)とは・・・
『ICCA (International Congress and Convention Association)』(国際会議協会)は、国際会議関連企業・政府系機関・専門家集団がまとまって設立した国際機関(本部:アムステルダム)。1963年に旅行代理店の団体によって設立。
現在、1,100以上の企業や団体、約100の国・地域が加盟し業界を牽引し続ける、MICE分野における最大規模の業界団体。
ICCA年次総会ハブ会議に関する詳細は、ページ下部のPDFをご覧ください。